2009年03月03日

Ubuntu 8.04で無線LAN (WLI-U2-KG54)

さて,起動に成功したら,まずはなにはともあれ,インターネット環境を整えることが必要だ.今まで使っていたUSB無線LANの「WLI-U2-KG54」を使うことにする.
PCに刺すと何やらネットワーク認識を始め,USBのランプも光ったので,おっ設定なしに動くじゃんと思い,
ESSIDやパスワードを入力する.
だがいつまでたっても,接続完了しない.
どうやら,標準のものでは動かないみたいだ.

ウェブ上には色々と情報があり試してみたが,
http://hisside.gozaru.jp/ubuntu-wli-u2-kg54.htm
の情報が非常に役に立った.
簡単にいえば,windwos用のドライバをLinuxで使うという方針だ.
というか,これ通りすれば,問題ない.
箇条書きでまとめておく.
以下,端末での操作を前提とする.



  1. 「sudo gedit /etc/modprobe.d/blacklist」で最終行に「blacklist rt2500usb」を記入し保存・閉じる(標準のドライバを勝手に読み込まないようにする)

  2. 「sudo modprobe -r rt2500usb」を実行し,今読み込まれている標準ドライバモジュールをアンロードする(参考サイト通り再起動でも構わないが)

  3. メインメニューから[システム]→[システム管理]→[Synapticパッケージ・マネージャ]を起動し,「ndiswrapper-utils」「ndiswrapper-common」の2つにチェックを入れ,インストール(インストールCDが要求されるので挿入しよう)

  4. 既にネットに使ってるマシンで,windows用のドライバをダウンロードする(サイズが結構大きいので注意)

  5. 解凍して「U2KG54」フォルダ内部の「Win2000」フォルダをUSBメモリー等でUbuntuにコピーする

  6. そのフォルダにcdコマンドで移動し「sudo ndiswrapper -i ./NETU2KG.INF」とし,インストールする

  7. 「sudo modprobe ndiswrapper」とし,モジュールを読み込む

  8. あとは,SSIDやパスワードを設定すれば普通に接続できる.(初回は接続完了が遅い気がする)

  9. 以後自動で読み込まれるように,「sudo gedit gedit /etc/modules」とし,最終行に「ndiswrapper」を記入し,保存・終了





以上で,ネット環境が構築できる.
参考サイトにある「zd1211-firmware」を試してみたが,うまくいかなかった.
ここに書いた方法は(多分)確実なので,(自己責任で)試してみて欲しい.
posted by 白湯ユータ at 16:36| Comment(0) | 技術系
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